ゴルゴライン モテたいオトコ ~40代の挑戦~

依存体質男からの脱却。逃げるという美学をモットーに突き進む男。40代からの再起、もとい初めて立つ、生きなおす男のブログ。

男のマインドセット  ~ダンサーインザダーク 少々ネタバレ有り~

2000年に上映されたビョーク主演の「ダンサーインザダーク」という映画があった。当時は話題作としてビョークの歌がTVでよく流されていた事が思い出される。

 

当時は何故か観る気がおきず昨日まで忘れていたが、Amazonでふと目に付き昨日今日で鑑賞してみた。

観る前のイメージとしては、CMでみた I’ve seen it all が流れる中で、ビョークがユラユラと薄暗いところで踊っている、なんだかよくわからない不気味さがあり、しかしながら歌声の心地よさだけはある・・・それだけが記憶に残っていた。

 

映画の評価はしないが、モテることに関したものをピックアップしてみた。

 

ちなみにこの映画は観る時によって感じ方が違うようだ。

 

 

 

「登場人物の何人かにそれぞれ感じたこと」

あくまでも私見だが、

 

セルマ・・・・ 自分の意志に素直、社会不適合(感情で殺してしまう)、恵まれた環境

 

キャシー・・・ お節介、やさしさ

 

ビル・・・・・ いいなり、弱さ、こじらせ、やさしさ

 

ジェフ・・・・ 愛、諦めない、やさしさ

 

リンダ・・・・ 消費欲、やさしさ

 

 

この中の2人の思考や行動に焦点を当ててみる。

 

1人目はキャシーだ。

 

この人はよくセルマを怒る。もちろん心配しているから怒ってしまうのだが、、怒るということを自体について考察してみたい。

 

この怒るという感情はあまり必要がないように感じるが、怒らなくても、伝えなくても気付ける完全な人間はそもそも存在しない。怒ることで初めて相手と向き合うことができる。

自分が怒らなければ波風立たないしやり過ごせるから無駄な怒りは抑えればいいんだなどと考えているうちは、人間関係の構築はできない。

 

もちろん怒るといっても怒鳴ったり感情にまかせて自分が言いたいことをいう、これは会話ではない。

相手のやっていることを踏まえつつ、それに対しての自分の本心を落ち着いて、感情を逆なでしないように注意し伝えなければ事は前には進まない。

 

これが1つ。

 

 

2人目はビルだ。

 

彼は、愛しているがゆえに消費癖のある妻に何も言えず借金までして買い与える、、情けない男だがこれも愛のカタチ・・・なわけはない。しまいには罪のない人まで巻き添えを食らわす。

 

ここで言えるのは、ビルは妻に依存しすぎているということだ。妻の為なら何でもする依存男なのだ。好きなのはわかるが、自分を蔑ろにし過ぎている。

パートナーに振り回されるような男はまずもってモテない。

主体性をもってくれと。

 

 

 

モテるための要素として、この2人行動に焦点を当ててみた。

 

ビョークの歌声は響いて鳥肌が立つ時もあるが、

正直この歳で初ダンサーインザダークしてみて、あまりいい気分にはならなかったというのが感想だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

/ゴルゴライン\